増え続ける所有者不明の土地、40年には北海道並みに…防災や再生エネルギー発電で活用へ

増え続ける所有者不明の土地2「ふどプロ」 不動産の今どき情報

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ふどプロのお仕事」では、「不動産の今どき情報」をいろんな観点から情報収集しお伝えさせて頂きます。

 

今回は、増え続ける所有者不明の土地、40年には北海道並みに…防災や再生エネルギー発電で活用へ

の読売新聞のニュースをお借りしその情報と思った事を書かせて頂きます。

増え続ける所有者不明の土地2「ふどプロ」

政府は、所有者がわからない土地を公共目的で利用できる範囲を広げる方針を固めた

防災施設や小規模な再生エネルギーの発電設備などの設置を認める方向で検討しており、土地の活用を促進する狙いがある

所有者不明土地対策特別措置法の改正案を来年の通常国会に提出したい考えだ

増え続ける所有者不明の土地1「ふどプロ」

そこで、ご提案です
所有者がわからない土地がある事態が普通で考えるとおかしいです。

原因は、近所付き合いや町内会で所有者の連絡先の把握が出来てない事が問題。

更に、兄弟親戚も今の時代では集まる事も少ないのも大きな原因かと思います。

不動産を所有している人から、きっちりと相続されていればそんな問題は起こらないです。

大切な財産を、相続出来る事も知らないで、国が使うのは変な法律だと思います。

表向きは、所有者がわからない土地を有効活用する事で、近隣に住む人の為に見えてますが・・・

何らかの事情で、本来相続出来る人に所有している事すらも伝わってないからこんな事態になるんです。

視点を変えて、

不動産移転登記をする時に、相続人になる人が誰かわかるシステムを創れば、所有者不明は起こる事はないです。

所有者がわからない?固定資産税も徴収出来ない、管理もせず放置されている

そんな事を利用した法律だと思います。

先に所有者を探し、管理してもらう事が最優先だと思います。

そんな事は今の時代でなくても根気よくすれば絶対出来るはずです。

皆さんはどう思われますか?

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